2008年09月02日
JOP2回戦
昨日からJOP大会に出ていました。
昨日は1回戦を無難に勝ち上がったのですが、今日は2回戦で久し振りにスコスコにやられてしまいました。
立ち上がりは悪くなく2-1でいい感じだったんですが、相手が本領発揮しだし、そこからあっさり負けてしまいました
先日はセキショウオープンで伊達選手を見てきましたが、伊達さんは現代テニスのようにいわゆるボールを潰すような、ハードヒットはしません。
相手のボールにタイミングを合わせて深く、浅く、角度をつけてプレースメントするだけです。
攻撃する時も、タイミングを早くしたりするだけでそこまで早いボールを打ちません。
もうちょっとやりようがあったとも思いますが、まず、今日僕と相手では持っているショットが違いすぎました。
ショットを持っているということはそれだけで相手より大きなアドバンテージとなることを改めて実感しました。
世界レベルでは特に球をハードヒットできないと勝てないのが現代テニスです。
トップの外国人が一発で相手をしとめるピストルを持っているのに対し、伊達さんが鋭い切れ味の日本刀でどこまで戦えるか見ものです。
まずは、今週セキショウオープン本選を見に行こうと思います
伊達さんにAIGオープンに出てもらい世界のトップとやり合うのを見てみたいです。
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昨日は1回戦を無難に勝ち上がったのですが、今日は2回戦で久し振りにスコスコにやられてしまいました。
立ち上がりは悪くなく2-1でいい感じだったんですが、相手が本領発揮しだし、そこからあっさり負けてしまいました
先日はセキショウオープンで伊達選手を見てきましたが、伊達さんは現代テニスのようにいわゆるボールを潰すような、ハードヒットはしません。
相手のボールにタイミングを合わせて深く、浅く、角度をつけてプレースメントするだけです。
攻撃する時も、タイミングを早くしたりするだけでそこまで早いボールを打ちません。
もうちょっとやりようがあったとも思いますが、まず、今日僕と相手では持っているショットが違いすぎました。
ショットを持っているということはそれだけで相手より大きなアドバンテージとなることを改めて実感しました。
世界レベルでは特に球をハードヒットできないと勝てないのが現代テニスです。
トップの外国人が一発で相手をしとめるピストルを持っているのに対し、伊達さんが鋭い切れ味の日本刀でどこまで戦えるか見ものです。
まずは、今週セキショウオープン本選を見に行こうと思います
伊達さんにAIGオープンに出てもらい世界のトップとやり合うのを見てみたいです。
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