2010年10月07日
2つの再会
過去の記事:テニススクール設立への思い
一昨日と昨日で2つの再会をしました
一昨日は高校時代北京にいた時、冬休みなどの長期休みを利用して練習に参加していた河北のテニスチームのコーチです。
15、6歳のころだから10年ぶりに再会したことになります。
まだ、河北のほうでチームを持っていて「今度、教え子を連れてきてもいいよ」ということだったので北京から1時間くらいですしレベルも高いので(とはいっても今の自分たちにとってはですが・・)週末など定期的に練習に行く形が作れたらと思います。
そして、昨日は北京で再会するには超意外なカリフォルニアにいた時のワイルテニスアカデミーの校長マーク・ワイルに再会しました
朝陽公園で練習後、中国のナショナルチームの練習会がやっていたので見ていると中に外国の女の子が2人まざって練習していました。
そして、その女の子の後ろに見たことのあるおじさんが・・。
2人のアメリカ人の女の子をつれて北京に来ていたようです。
色々と近況について話した程度ですが、ここ最近他にもテニス関係で出会いがあり可能性が少しずつ広がりつつあります。
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一昨日と昨日で2つの再会をしました
一昨日は高校時代北京にいた時、冬休みなどの長期休みを利用して練習に参加していた河北のテニスチームのコーチです。
15、6歳のころだから10年ぶりに再会したことになります。
まだ、河北のほうでチームを持っていて「今度、教え子を連れてきてもいいよ」ということだったので北京から1時間くらいですしレベルも高いので(とはいっても今の自分たちにとってはですが・・)週末など定期的に練習に行く形が作れたらと思います。
そして、昨日は北京で再会するには超意外なカリフォルニアにいた時のワイルテニスアカデミーの校長マーク・ワイルに再会しました
朝陽公園で練習後、中国のナショナルチームの練習会がやっていたので見ていると中に外国の女の子が2人まざって練習していました。
そして、その女の子の後ろに見たことのあるおじさんが・・。
2人のアメリカ人の女の子をつれて北京に来ていたようです。
色々と近況について話した程度ですが、ここ最近他にもテニス関係で出会いがあり可能性が少しずつ広がりつつあります。
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2010年10月03日
China Oen 観戦3日目
過去の記事:テニススクール設立への思い
8月にチャレンジャーが開催された場所でChina Openが始まっています。(ATPマスターズ500)
北京オリンピックも開催された場所です。
今回はジュニアを連れての観戦で午前練習をして午後から観戦の毎日です。
運動習得の第1歩は模倣から始まるのでトップクラスのテニスを目に焼き付けてイメージをしながら練習に励んでもらいたいと思います。
ロシアのGabashviliはフランスのmathieuの粘り強いストロークにストレート負け。
全豪準優勝したこともある現在90位のshuttler。2ndセット後半までほぼアンフォーストエラーのない完ぺきなテニスでしたがちょっとしたこと相手のKubotが息を吹き返しペースを握られてしまいました。
去年優勝のジョコビッチはリラックスムードで練習。
Futures,Challengerと見てきてFuturesとはやはりレベルが違いますがChallengerの上位クラスとなるとトップ100、50と比べて遜色のない選手もちらほらいます。
本当にちょっとしたことの差なんだと思いますが、2ケタの選手と100位、200位台の選手の違いは調子の持っていき方とか大事なところでのプレーとかそんなもんだと思います。
中国の選手(200位~300位)もワイルドカードで予選を戦っていましたがショットが劣っているわけではなく単にアンフォーストエラーの数の差でした。
トップ20、トップ10クラスはまた次元が1つ違うと思います。
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8月にチャレンジャーが開催された場所でChina Openが始まっています。(ATPマスターズ500)
北京オリンピックも開催された場所です。
今回はジュニアを連れての観戦で午前練習をして午後から観戦の毎日です。
運動習得の第1歩は模倣から始まるのでトップクラスのテニスを目に焼き付けてイメージをしながら練習に励んでもらいたいと思います。
ロシアのGabashviliはフランスのmathieuの粘り強いストロークにストレート負け。
全豪準優勝したこともある現在90位のshuttler。2ndセット後半までほぼアンフォーストエラーのない完ぺきなテニスでしたがちょっとしたこと相手のKubotが息を吹き返しペースを握られてしまいました。
去年優勝のジョコビッチはリラックスムードで練習。
Futures,Challengerと見てきてFuturesとはやはりレベルが違いますがChallengerの上位クラスとなるとトップ100、50と比べて遜色のない選手もちらほらいます。
本当にちょっとしたことの差なんだと思いますが、2ケタの選手と100位、200位台の選手の違いは調子の持っていき方とか大事なところでのプレーとかそんなもんだと思います。
中国の選手(200位~300位)もワイルドカードで予選を戦っていましたがショットが劣っているわけではなく単にアンフォーストエラーの数の差でした。
トップ20、トップ10クラスはまた次元が1つ違うと思います。
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