2009年01月05日
文化に触れる
過去の記事:テニススクール設立への思い
祖母の家の庭の写真です
もう、ここらへんにはこういう庭はあまり残っていないそうです。
こういった文化を残しつつ、そのうえで、新しいことを取り入れていかなければならない気がします。
中学校時代は、「英語なんか一生使わないからできなくていいんだ!」なんて言ったり、
(まさか、高校でアメリカに留学したり、北京で働くようになるとは思っていなかった笑)
以前は、「外国語を学んでも、語学は所詮コミュニケーションのツールでしかない。世界共通語を決めればいいだけで、言葉を学ぶのは時間の無駄なんじゃないか?」
くらいに思っていましたが、そうではないんですね。
言葉を学ぶということは、その国の文化を学ぶということ。
文化を学ぶということは、違う考え方・価値観を持つ人達を理解しようとすること。
それは要するに、人の気持ちを考え、尊重するということなんですね。
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祖母の家の庭の写真です
もう、ここらへんにはこういう庭はあまり残っていないそうです。
こういった文化を残しつつ、そのうえで、新しいことを取り入れていかなければならない気がします。
中学校時代は、「英語なんか一生使わないからできなくていいんだ!」なんて言ったり、
(まさか、高校でアメリカに留学したり、北京で働くようになるとは思っていなかった笑)
以前は、「外国語を学んでも、語学は所詮コミュニケーションのツールでしかない。世界共通語を決めればいいだけで、言葉を学ぶのは時間の無駄なんじゃないか?」
くらいに思っていましたが、そうではないんですね。
言葉を学ぶということは、その国の文化を学ぶということ。
文化を学ぶということは、違う考え方・価値観を持つ人達を理解しようとすること。
それは要するに、人の気持ちを考え、尊重するということなんですね。
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